ご意見詳細
分野 | 生活・安全 |
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年月 | 2018/08 |
案件名 | 1.火を使用しての防火訓練を認めてほしい。 2.公園に併設されているプールの監視員は保護者でも良いのでは。 |
ご意見内容 | 1.市は、防災訓練では火を使用しての消火訓練をしたいという市民の自主性を尊重してほしい。 2.公園に併設されているプールについて、町会が監視員を準備するのは負担である。保護者が監視員でも良いのではないか。 |
対応内容 | 以下のの2点について、担当課に確認しました。 1.消火訓練については、安全が確保されていない状況下では「火を使用しての消火訓練」は避けていただきたいこと、消防関係者と協議中であるが、防災訓練計画の中に安全面が確保されている内容であれば、認めないわけではないことを確認しました。火を使用した防災訓練を計画されるのであれば、危機管理防災課に安全面の確保ができていることを証明するために提出すべき書類などお問合せいただきたいと思います。 2.プールについては、各町会に配布されている「ちびっ子プールの開設要領」の中で、プール開設中は監視員を置くことと定められており、要領をよく理解した方が監視員としてあたっていただくことが望ましいとのことです。何か起きた場合の手順(「ちびっ子プールの開設要領」)を保護者にご理解いただき監視にあたっていただくことをお話ししました。 上記内容をご意見者様にお伝えしました。 |
対応方法 | メール・SNS |
地域 | 全域 |
対応状況 | 対応済 |