ご意見詳細
分野 | 生活・安全 |
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年月 | 2017/05 |
案件名 | 戸田翔陽高校と新曽北小学校を挟む道路について |
ご意見内容 | ①戸田翔陽高校と新曽北小学校を挟む道路(通学道路)を早く拡張するか、拡張が遅れるのであれば、一方通行にしてほしい。
この道路はずいぶん前から、拡張される予定と聞いているが、遅々として進まない。
②道幅は、車がやっと行き交える幅しかなく、車がすれ違う時には白線が引かれた歩道に車が入り込まなければすれ違えない状況で、通学通勤時には、たいへん危険である。
歩行者がいても徐行しない乱暴な車も多く、車の抜け道として利用されている。事故が起こる前に対応してほしい。
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対応内容 | ①戸田翔陽高校と新曽北小学校を挟む道路を拡張する工事について 戸田都市計画事業新曽第一土地区画整理事業に含まれています。将来的には、工事が行われる予定であるとのことです。ただし、地権者との交渉がまとまった後に工事の計画が立てられるので、当該箇所は当面工事が行われる予定がないとのことです。早期着工の要望と、今後も動向を注視していきたいと思います。 また、一方通行にする場合は、地域住民の総意が必要とのことです。町会や周辺学校の要望があると実現性が高まりますので、まずはお住まいの地域にお諮りいただきたいと思います。 ②道幅が狭く、朝夕の通学通勤の時間は歩行者と車が行き交い、危険であることについて 調査後に法定外看板の設置など、歩行者や運転手へ注意喚起を行うことや、取り締まりやパトロールをしてもらえるよう防犯暮らし交通課に要請しました。今後も安全が図られるよう、注視していきたいと思います。 |
対応方法 | 当サイトからの投稿 |
地域 | 新曽 |
対応状況 | 対応済 |